概要
「管理職研修をしても、現場に戻ると元に戻ってしまう」
「任せたはずの判断が、結局は経営者のところに戻ってくる」
「管理職になりたいという若手が、ほとんどいない」
経営者や人事の方とお話しすると、最近とくに、この3つの声をよく伺います。
人事500人・管理職500人に聞いた調査では、管理職本人の78%が「管理職に課題がある」と答え、一番難しい仕事に「部下の育成」を挙げています(リクルートマネジメントソリューションズ、2026年8月)。
管理職の方々は、手を抜いているわけではありません。むしろ、誰よりも忙しく働いています。
問題は、管理職本人ではなく「仕事の設計」にあります。
プレイヤーとしての実務、会議や根回し、承認、報告、そして部下の育成。
管理職の仕事は、足し算で積み上がる一方です。その上に研修で「あれも、これも」を足しても、日々の業務に埋もれてしまいます。
必要なのは、「足し算」ではなく「引き算」です。
- 抱え込んでいる実務を、任せる
- 形だけの調整や承認を、減らす
- 維持管理や事務作業を、AIなどに委ねる
そうして生まれた余白を、人と向き合う時間に戻す。そして、学んだことを現場で試し、変化を確かめる。
本セミナーでは、約30年・1,000社以上の組織変革に伴走してきた森田英一が、管理職が変わらない構造と、1年で行動を変えるための設計の考え方を、60分でお伝えします。
▼このような方に、おすすめします:
- 管理職研修を続けているが、現場での変化を実感できていない経営者・人事責任者の方
- 管理職に仕事が集まり、部下の育成まで手が回っていないと感じている方
- 研修の効果を、経営に説明できる形で示したい方
- 次の管理職候補が育たない、なりたがらないことに危機感をお持ちの方
当日の主なプログラム内容
- なぜ、日本の管理職は疲弊するのか ― 仕事が管理職に集まる構造
- なぜ、研修をしても変わらないのか ― 3つの構造的な原因
- 1年で行動が変わり、それを確かめる設計 ― 引き算のマネジメント
※ご参加の方全員に、「管理職の『削るべき習慣』チェックリスト」と当日の講演資料(抜粋版)をお渡しします。
※最後の10分程度で、この考え方を形にした「マネジャー・リブート・プログラム」をご案内します。それまでの50分は、持ち帰ってすぐ使える話をお伝えします。