概要
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組織の生産性や成長力は、メンバー同士の「違い」をいかに理解し、活かせるかにかかっています。
しかし現実には、価値観や行動スタイルの違いによって摩擦が生じ、連携が滞ったり、信頼構築に時間がかかる場面も少なくありません。
本研修では、行動特性に基づいた自己理解と他者理解を促進するDiSCパーソナリティ理論を活用し、多様な人材と効果的に協働する力を体系的に養います。
参加者は、D・i・S・Cという4つの基本スタイルと、その組み合わせによる多様なパターンを学びながら、それぞれのスタイルが持つ動機・強み・注意点を把握し、現場での対応力を高めていきます。
また、実際のコミュニケーション場面を想定したアクティビティやロールプレイを通じて、信頼関係を築き、対立を未然に防ぎ、協働を促進するための実践的スキルを体得します。
マネジメント層には、チームを率いる立場として「多様性を受け入れる」だけでなく、「違いを力に変える」視点が不可欠です。本研修では、その視点を構造的に理解し、日々の実務に活かすことを目指します。
beyond global 公開講座の3つの特徴

目的
- DiSC理論に基づき、自己と他者の行動スタイルを理解し、相互理解の土台を築く
- 多様なメンバーとの協働に必要な柔軟な対応力と対人スキルを身につける
- チームの関係性を高めるコミュニケーションを通じて、協働の質を向上させる
受講後のゴール
- 自身の行動スタイルを客観的に把握し、マネジメント上の強みと課題を明確にする
- チームメンバーの多様なスタイルに応じた適切な関わり方や伝え方を選択できるようになる
- 信頼関係を築くための建設的なコミュニケーション技術を習得し、協働力の高いチームを実現する
プログラム内容
※当日までに多少の変更の可能性がございます。

*研修終了後、上長の皆様には研修の内容や受講生の理解度を記載したレポートをお送りいたします。研修の振り返りにご利用ください。
スタンスを起点に、行動と成果を変える

知識やスキルだけでは、人は十分に成果を発揮できません。実際の行動や判断の質を左右するのは、それらを支える「スタンス(姿勢・構え)」です。
スタンスとは、業務への向き合い方、責任の持ち方、他者との関わり方に現れる、すべての職層に共通して求められる「行動の土台」です。成果を生み出す行動には、必ずこのスタンスが深く関わっており、知識やスキルを本質的に習得し、活用するためにも欠かせない要素です。
上図は、スタンスが知識やスキルのさらに下層にあり、人材が成果を発揮するまでの土台として機能している構造を示しています。スタンスが備わっていなければ、いかに優れた教育機会や制度があっても、学びが定着せず、行動や成果に結びつかないリスクが高まります。
本研修シリーズでは、こうしたスタンスの重要性をふまえつつ、特にマネジメント層に必要とされる実務直結の4つのスタンスをテーマに、それぞれ独立したプログラムとして展開しています。
詳細は以下の研修タイトルからご覧ください。
▼スタンスを磨く 実践マネジメント研修シリーズ
▼担当者との面談によるご説明や質疑を希望される方へ
担当者より個別にご説明や質問へのご回答をさせて頂きますので、info@beyond-g.com へお気軽にご連絡ください。