概要
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組織において成果が上がらない背景には、「責任の所在が曖昧である」「行動の主体が不明確である」といった状況がしばしば存在します。
特にマネジメント層においては、自部門やプロジェクトの成果に対し、自ら責任を引き受け、主体的に動く姿勢=当事者意識(Sense of Ownership)が不可欠です。
本研修では、オーナーシップの概念とアカウンタビリティ(責任)との違いを明確にしながら、成果創出に向けた意識と行動の在り方を再構築していきます。
単に「自分の仕事を果たす」のではなく、周囲やチームに対してどのような影響を与えているのか、どのように巻き込んで成果を上げていくのかを考え、行動に反映できるリーダー像を目指します。
加えて、3C原則に基づく対話や、フィードバックスキルの習得を通じて、部門や組織を“自分ごと化”する力を内面から育成します。
この研修は、マネジメント層が持つべき「自ら成果を引き受ける覚悟」を、実践的に養う機会となります。
beyond global 公開講座の3つの特徴

目的
- 自身の役割や業務成果に対して、責任をもって主体的に取り組む意識を醸成する
- 業務を“自分ごと”として捉え、課題に対して前向きかつ建設的に向き合う姿勢を培う
- チームや関係者との関係性の中で、自らの行動が与える影響を自覚し、信頼と協働を促進する行動の基盤を築く
受講後のゴール
- オーナーシップとアカウンタビリティの違いを理解し、リーダーとしての責任の持ち方を明確にする
- 自らの行動がチームや組織に与える影響を意識し、主体的な貢献行動を実践できるようになる
- 3C原則をベースにした対話力と、成長を促す建設的なフィードバック手法を習得する
プログラム内容
※当日までに多少の変更の可能性がございます。

*研修終了後、上長の皆様には研修の内容や受講生の理解度を記載したレポートをお送りいたします。研修の振り返りにご利用ください。
スタンスを起点に、行動と成果を変える

知識やスキルだけでは、人は十分に成果を発揮できません。実際の行動や判断の質を左右するのは、それらを支える「スタンス(姿勢・構え)」です。
スタンスとは、業務への向き合い方、責任の持ち方、他者との関わり方に現れる、すべての職層に共通して求められる「行動の土台」です。成果を生み出す行動には、必ずこのスタンスが深く関わっており、知識やスキルを本質的に習得し、活用するためにも欠かせない要素です。
上図は、スタンスが知識やスキルのさらに下層にあり、人材が成果を発揮するまでの土台として機能している構造を示しています。スタンスが備わっていなければ、いかに優れた教育機会や制度があっても、学びが定着せず、行動や成果に結びつかないリスクが高まります。
本研修シリーズでは、こうしたスタンスの重要性をふまえつつ、特にマネジメント層に必要とされる実務直結の4つのスタンスをテーマに、それぞれ独立したプログラムとして展開しています。
詳細は以下の研修タイトルからご覧ください。
※同時に複数のプログラムをお申し込みいただいた場合、割引がございます。
▼スタンスを磨く 実践マネジメント研修シリーズ
▼担当者との面談によるご説明や質疑を希望される方へ
担当者より個別にご説明や質問へのご回答をさせて頂きますので、info@beyond-g.com へお気軽にご連絡ください。