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「海外現地法人はこれから、どう変わるのか経営者と人事が押さえるべきポイント」

2018年7月24日セミナーレポート
「海外現地法人はこれから、どう変わるのか経営者と人事が押さえるべきポイント」

 

2018年7月24日(火)に弊社主催の日本 タイ シンガポール 3拠点合同セミナー「海外現地法人これから、どう変わるのか経営者と人事がおさえるべきポイント」が開催されました。今回のセミナーでは、日本/タイ/シンガポールに拠点を持ち、相互に連携しながら、組織開発、人材育成をサポートしているbeyond globalだからこそお伝え出来る、日系企業の海外拠点が進むべき方向性についてお伝えさせて頂きました。当日は東南アジアに進出する多くの企業様方からご参加頂きました。ご来場頂いた皆様、誠にありがとうございました。

 

 

セッション1「タイにおける人材マネジメントの最前線~ミレニアル世代に対する組織・人事の新ルール~」においてはbeyond global Thailand MD増田より、在タイ日系企業の人事課題を踏まえた上で、タイでのローカライズのポイントについてお話させて頂きました。実際にタイで日系企業の組織診断を行わせてもらうと、「職能等級制度」や「日本人主導型」といった背景から、評価制度や育成、社内コミュニケーションに不満を持つローカル社員が多く見受けられます。このような状況を解消するために必要なマネジメント方法について、タイでの具体例を交えながら紹介させて頂きました。

 

 

セッション2「日本における働き方改革トレンドと実態~成功している改革は何が違うのか~」では、beyond global Japan COO和久田より、働き方改革を成功させるために必要なポイントを、日本での具体例を参考にしながらお話させて頂きました。実際に日本で組織変革のサポートしていると、働き方改革を成功させている企業は以下のような共通項が存在します。

  • 経営戦略の柱に「働き方改革」がある
  • 経営陣が一枚岩
  • 管理職が自組織における働き方改革を実現する当事者である
  • 人事と現場が一体となり推進されている
  • KPIが明確に設定されている

今回はこのように、働き方改革を小手先の残業削減キャンペーンで終わらせるのではなく、「競争力ある組織への構造変換プログラム」とするポイントを紹介させて頂きました。

 

 

セッション3では、弊社代表森田とGeneral Managerサンディ斎藤より、「働き方改革のシンガポールへの影響と、今後考えるべきローカル人材マネジメントの方向性」についてお話させて頂きました。シンガポールと日本政府それぞれの働き方の方針の変化について共有した上で、今後、日系企業の重要課題となる「エンゲージメントの向上」に関してお話させて頂きました。

 

 

セミナーでは、「エンゲージメント」に関するところで熱心にメモを取られておられる方が多く、またローカル人材、現地マネージャーの育成についてのご質問をいただきました。今日的なリテンション(人材を引き留め、引き留めていく)のために、HRテックを活用しながら、有効性の高いソリューションの導入を、今後beyond globalでも後押ししていきたいと思っております。

セミナーの中でいくつかご紹介しましたが、組織の現状に合った解決方法のご相談は、いつでも承っております。「こんなことで悩んでいる」「原因は分からないけど、この状態は良くないと思っている」等そういった小さな懸念をお感じであれば、いつでも弊社までご相談くださいませ。

今後も弊社主催のセミナーやワークショップ、ご提供しておりますサービスで一貫したメッセージを発信し、皆様の組織のグローバル化に貢献していく所存です。どうぞ今後ともよろしくお願いします。

 

 

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